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宿泊施設営業中!各種作業、調査、長期滞在にもどうぞ。もちろん観光にもどうぞ!

スナッパーは1995年に新築開店しました。2000年の噴火の全島避難により3年半店を閉めました。そして2004年2月に営業を再開。現在に至ります。2005/05/01に観光は再開し、現在ダイビングもツアー、スクール共に通年開催しています。
また作業の方も引き続き宿泊可能です。各種作業、調査、長期滞在にも対応しております。もちろんダイビング以外の観光の方にも対応しています。
ご予約お問い合わせは、04994−2−1433スナッパーもしくはメールmail@snapper-d.comまでお気軽にどうぞ。


2001年避難当時の空撮画像:
 敷地内だけに緑が無いのは、降り積もった火山灰がコンクリートのように硬くなっていたため。 すでに除去してあります。

スナッパーの被害状況:
2000年〜2003年の間に一時帰宅という形で全島避難中も数ヶ月毎にスナッパーに帰っていました。そのときの一時帰島の様子です。
 
施設紹介
客室:

客室1人部屋から5人部屋まで用意しております。
 
脱硫装置:

施設内に火山性ガス(二酸化硫黄)を除去するための装置が設置してありますので万が一の場合も安心です。2004年1月から2005年6月までの17ヶ月の間でこの装置を運転しなければならないような環境基準(2ppm)を超える濃度の火山性ガスはスナッパーには流れてきたことはありません。
 
シャワー室・洗濯室:

シャワー室は2部屋あり同時に10人が使用できます。
全自動洗濯機、乾燥機が4台設置されています。使用は無料です。干し場もあります。
 
娯楽:

漫画が約2000冊用意してあります。 趣味で集めたので懐かしい漫画が多いような気がします。
 
通信環境:

無線LAN接続でADSL回線を使い各部屋で無料でインターネットが使えます。現地でのBLOGの更新、HPの更新やお仕事にもどうぞ。
機種はLinksysの 54M無線LANルータ Wireless-Gです。
有線でも使用できます。
 
ご予約・料金設定
2006/01/01現在

 一般宿泊料金 通常時
   1泊2日2食付(宿泊日夕飯+帰る日の朝食)¥7000

 一般宿泊料金 繁忙期4/29-5/7、7/29〜8/20、12/29〜1/3
  1泊2日2食付(夕飯+朝食)¥7500

  通常期、繁忙期共に2名以上の料金です。
  1名での部屋利用の場合料金に¥1000追加になります。

  ■ダイビングのお客様の宿泊料金はこちらをご覧ください。

  ■キャンセル料金についてはこちらをご覧ください。

仮眠休憩朝食付き¥2000(三宅島への到着は朝5:00になります。)
弁当¥650(要予約。予約は前日夜20時まで。)

ダイビングの料金はこちらです。  

チェックイン・チェックアウト
 チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00

三宅島Q&A
■三宅島はいつから渡れるの?
  すでに2005年5月1日より観光客を受け入れ開始しています。
 
■海(ビーチ)の状況は?
  2005年6月の時点での様子です。
  釜の尻:エントリー口は問題なし。海中も噴火の様子はまったく見当たらない。しかしくぐり根が砂で埋まりくぐることができなくなっている。ウミウシ多し!カメ、レンテンヤッコ、ユウゼンを確認。
  伊ヶ谷:家が潰れるほど大量の泥流が入ってしまい壊滅かと思いきや湾内でクマノミとイソギンチャクを見れた。エキジットに使っていたハシゴは海底に落ちている。そのハシゴにサンゴが着き育っていた。その他海底の岩のサンゴも再生を始めている。しかし
  大久保:陸上、水中共に問題なしです。
  富賀浜:階段も設置され噴火前と同じ状況に復帰しました。
  学校下:陸上海に向かって左半分(錆ヶ浜側)にテトラが入ってしまった。これも島全体が沈んだ影響で道路が侵食されるのを防ぐため。したがって右半分(伊ヶ谷側)からのエントリーになる。水中は問題なし。
  粟辺下:高濃度地区に指定されてしまった為、立ち入りができなくなってしまった。ボートでのダイビングは可能。
  長太郎池:島が沈下したため水深が深くなり満潮時はタイドプール(長太郎池)が消滅してしまう。
 
■海(ボート)の状況は?
  カタン崎:噴火前となんの変化も無し。
  メガネ岩:噴火前となんの変化も無し。
 
■火山性ガス(二酸化硫黄)の影響は?
  島全体にガスが流れてくるわけではありません。ガスは必ず風に乗って流れてきます。つまり風下に流れるわけです。三宅島は円形で集落もダイビングポイントも島内各所に点在しています。風下に行かなければガスの影響はまったくと言っていいほど影響はありません。
島内ではガスマスクの携行が村の条例で定められていますが、実際島内で1年暮らしましたがガスマスクを使うような状況にあったことはありません。また、もしあったとしても上記のとおり風下だけなのでそこを車で通り過ぎればガスマスクをつけるような必要も無いと思います。島の東部(三池地区)、南西部(薄木地区)のあたりが高濃度地区に指定されています。
 
■タンクへの空気充填は?
  すでに島内で対応しています。充填前に1000/1の単位で施設付近の大気を計測し、充填後タンク内の空気を検査しています。
 
■宿泊は?
  スナッパーはすでに宿泊業務を再開しています。脱硫装置も完備しておりますので万が一宿泊中にガスが流れてきた場合も安心です。しかし脱硫装置もガスマスクと同様1年間営業をしていますが、ガスが流れてきたための運転はしたことがありません。確かに年に数度敷地内でガスの臭いがしたこともありますが、それも環境基準以下の数値ですし、まして部屋の中に入ってしまえばその臭いさえ感じない程度です。
 
■温泉は?
  島内3ヶ所にあった温泉はどこもまだ再開していません。(2005/06)逢の浜温泉は高濃度地区に指定されてしまったので復活は難しいとおもいます。ふるさとの湯は調査中。
■お店は?
  かなりの数の商店が再開していますので通常通り何でも手に入ります。
■長期避難のスナッパーの影響は?
  スナッパーは1995年に新築で開店しました。5年たって噴火して噴火後実質約4年使用していません。幸か不幸か建ててすぐに被害にあったのは不幸ですが、新築だったためなのか屋内の被害はまったくと言っていいほどありません。イタチやネズミの被害も無いしカビさえ生えていませんでした。どちらかと言うと噴火中の度重なる地震で家が歪んだのかひび割れや建て付けが悪くなったり目にはよく見えない被害がありました。屋外のものに関しては潮風とガスの影響で車5台廃車。エアコン10台破棄。ボイラー4台破棄。ダイビングのレンタル機材が一部劣化で使えません。知る人ぞ知るマンガ本も増強中です。
 
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