場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保 |
時間 |
15:04-15:57 |
天候 |
曇り |
水温 |
26.5℃ | 水深 |
16.3m |
透視度 |
20m | 気温 |
28℃ |
水温、透視度復活です。気持ちのいいダイビングができます。が、台風14号接近中です! 天気予報に要注意! |
久々のゴンズイ玉。どこか新鮮 | 呼吸をしに行くカメ | なに? |
だれ? | ホムライロウミウシ | ニシキウミウシ |
シボリイロウミウシ | 捕食するサバ | 昨日から食べ続ける |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保 |
時間 |
15:30-16:17 | 天候 |
晴れ |
水温 |
23.5℃ | 水深 |
14.1m |
透視度 |
15m | 気温 |
28℃ |
週末更新できなかったために貼り付けた画像は混ざっています。 大久保でクマドリイザリを発見。その後見つけられません。 |
チーム高橋のみなさん。 | クマドリ。かなり小さいです。 | 鮮やか!アンナウミウシ |
コンガスリは和風で良い。 | ツツイシミノウミウシ | シボリイロウミウシ |
不明です | 艶やか! | |
富賀浜のサンゴ | ||
富賀浜のアーチ | アカフチミドリガイ | サメです。死んでいます、 |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保 |
時間 |
13:36-14:39 | 天候 |
晴れ |
水温 |
22.4℃ | 水深 |
14.7m |
透視度 |
15m | 気温 |
28℃ |
台風は思ったよりも荒れなかった。昨晩通過したはずなのに釜の尻、大久保、伊ヶ谷は潜れます。大久保は水温が若干低めだが、透視度はまずまずです。 |
交接 | シンデレラは少し移動した。 | う、美しい。 |
ダンゴイボもまだいます。 | 結構大きくなってきた。 | 通称インディ。ここ好きだなぁ |
この角も好き。 | 通称テング岩 | 通称クマノミ城。また産卵してます。 |
場所 |
三宅島 |
ポイント名 |
伊ヶ谷 |
時間 |
09:27-10-39 | 天候 |
曇り |
水温 |
19.5℃ | 水深 |
10.9m |
透視度 |
10-15m | 気温 |
26℃ |
久しぶりの伊ヶ谷。伊ヶ谷はやっぱり面白い。しかも他のポイントは台風の影響でクローズなのに伊ヶ谷はべた凪。さすがです。エントリーしてすぐにアオヤガラ、カンパチの捕食シーンで始まりサワラ、ムロアジの群。クマノミ、オヤビッチャ、アオリイカの卵。おまけに小亀が寝ていた。何も無いようで実は面白い伊ヶ谷。さすがです。 |
海水浴でも見れるような場所で寝てた | アデヤカミノウミウシ | テントウウミウシ |
クセニアウミウシ?わかりません。 | トロピカルな感じ | 卵を持っていました。 |
カメラを向けると威嚇する。 | サワラが去って行くところ | いい波入ってきています。 |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
釜の尻 |
時間 |
08:50-09:47 | 天候 |
曇り |
水温 |
24.6℃ | 水深 |
19.6m |
透視度 |
2-10m | 気温 |
29℃ |
最悪のコンディションです。海は静かなのですが、ゆっくりしたうねりで底の泥が巻き上げられ全体が濁っています。そんな中カメと出会い頭に遭遇。でもカメはあわてずに逃げなかった。そんな中撮った1枚です。クローズアップレンズを速攻ではずし撮影しました。 |
出会い頭で遭遇したカメ | ウミウシらしいウミウシだ。 | この模様!凄すぎる。 |
交接中すいません。 | 最近多いコンペイトウ | たまには正面から |
ネッタイミノカサゴ | ミゾレ | 美しすぎる。 |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保浜 |
時間 |
14:27-15:50 |
天候 |
晴れ |
水温 |
27.8℃ | 水深 |
11.7m |
透視度 |
20m | 気温 |
29℃ |
すばらしい水温と透視度!メチャ快適です。今回は根の上でウミウシ探し。 いました!ダンゴイボウミウシ が!ブドウじゃないです。 |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保浜 |
時間 |
08:55-10:01 |
天候 |
曇り |
水温 |
24.9℃ | 水深 |
11.3m |
透視度 |
15m | 気温 |
27℃ |
昨日までの南西の風もやんだ。大久保が凪いだので根の上を探索した。先月からオリンパスのμ40に変えたのだが何だかしっくりこなくてちょっと嫌になっていた。ピントは遅いし強制発光しないし。。その後クローズアップレンズを手に入れたのだがあまり撮る機会が無かった。今日やっと納得したものが撮れた。μ40が好きになった。 キイボキヌハダウミウシがミゾレウミウシを食べていた。いや、食べていたと言うよりは吸っていた。 |
ツルガチゴウミウシ産卵中 | 同じくツルガチゴ | シロウネイボウミウシ |
ツノワミノウミウシ | ボンジイボウミウシ | センテンイロウミウシ |
オヤビッチャのタマゴ | ナギサノツユ | 誰? |
クロフチウミコチョウ! | 吸いまくる! |
場所 |
三宅島 |
ポイント名 |
大久保浜 |
時間 |
10:19-11:03 | 天候 |
晴れ |
水温 |
23.3℃ | 水深 |
15.6m |
透視度 |
15m | 気温 |
29℃ |
名前不明なウミウシが多く困っています。誰か教えてください。 水温が超不安定!昨日26度かと思ったら今日は21度だったりして。3mmシーガルで21度はかなりつらいです。でも6.5mmで炎天下にいるのもかなりつらい。どうすればいいのでしょう。 |
結んであるムチカラマツ!詳しくはblogをどうぞ | ||
これと右2つのウミウシです。 | 詳細は本日のウミウシで |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
伊ヶ谷 |
時間 |
09:07-09:42 | 天候 |
晴れ |
水温 |
24.5℃ | 水深 |
6.7m |
透視度 |
15m | 気温 |
28℃ |
久しぶりに伊ヶ谷で体験ダイブ。久しぶりと言っても3日ぶりだけどね。3日前は台風のうねりで透視度1mくらいだった伊ヶ谷も今日は15mは見えていた。魚は少なくなってしまったけれど、やっぱり伊ヶ谷はいいなぁ。十数年前に初めてダイビングしたのも伊ヶ谷だった。あの頃の伊ヶ谷は桟橋も短く潮通りがよくて湾の中でもサンゴが沢山あった。それが年々桟橋が伸びて行き潮が動かなくなり泥が溜まっていってしまった。デカイ台風でも来て桟橋なくならないかなぁ。無理か。 |
クマノミも復活している。いや、噴火中もずっといたのかも。 | アオリイカの卵。新しかった。 | |
これぐらい透視度がいいと、魚がすくなくても気持ちがいい。 | 誰もいない伊ヶ谷。 |
場所 |
三宅島 |
ポイント名 |
|
時間 |
14:16-14:53 | 天候 |
晴れ |
水温 |
24.2℃ | 水深 |
13.4m |
透視度 |
10-15m | 気温 |
30℃ |
台風のうねりが入ってしまい今週末の海は良くなかった。土曜日は大久保も波で体験ダイビングを伊ヶ谷で行った。しかし、透視度は無いし底揺れしているし最悪の海況だった。今日になるとうねりも若干消えてきて大久保も入ることができるようになった。まだ少し白く濁っているが明日には復活するでしょう。 |
久しぶりの太路池。穏やかで癒される場所。へんなトンボが多い。 | 全然関係ないけど焼肉屋にて。カルビです。東京よりうまいかも。 | ビビンパ。目玉焼きの下にはある秘密が隠されている。 |
最近凝ってるワイド系 | かわいい!大きさ2cm | 怪しい夕焼け。 |
いつものハマフエフキ | 根の上から見たクマノミ城 | ナギサノツユ |
最近片づけをしていて発見したモーターマリン用の16mmの外付けレンズ。それをμ40のハウジングで使っている。もちろんネジ山も合わないどころかレンズにネジ切ってないので手でレンズを押さえて撮影する。画面の左下が若干けられるが気にならないと言うか気にしない。透視度が良いとワイドも結構楽しい。 |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
学校下&富賀浜 |
時間 |
14:16-14:53 | 天候 |
晴れ |
水温 |
28.2℃ | 水深 |
19.2m |
透視度 |
30m | 気温 |
29℃ |
超良い潮が入ってきました。水温は水面で29度!水底でも28度以上!おまけに透視度も30m超えています。富賀浜では遠くの方を泳ぐカメを3匹発見。エキジット直前で数十匹のフエダイの群に囲まれた。こんなに大きい群は初めて。 |
富賀浜のアーチ | 入りきらないです。 | サンゴも健在。 |
ニザダイの群れ | フエダイの群れ | |
水温28.2度!!!!! |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保 |
時間 |
09:05-09:55 | 天候 |
晴れ |
水温 |
22.3-25℃ | 水深 |
15.3m |
透視度 |
15m | 気温 |
29℃ |
水温が上がってきました。高いところでは25度を超えています。本日の目玉は、コイボウミウシのすぐそばにまったく同じ模様のヒラムシが!!このヒラムシは初めて見たが、模様も同じなら角まである。ヒラムシ図鑑を作って欲しい! |
威嚇するクマノミ | コイボウミウシ | 左にそっくりなヒラムシ |
ツルガチゴウミウシ | コウワンテグリ幼魚 | 心霊写真じゃなくてガラスハゼ |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
学校下 |
時間 |
14:20-15:02 | 天候 |
晴れ |
水温 |
21.7℃ | 水深 |
20.4m |
透視度 |
10m | 気温 |
29℃ |
南西の風が強いので学校下に入れるか不安だったがギリギリ入れた。ただ中は濁っていてとてもじゃないが良いとは言えない状況だった。しかし良いウミウシがかなり見れたので満足かな。 |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
学校下 |
時間 |
9:43-10:31 | 天候 |
くもり |
水温 |
21.7℃ | 水深 |
19.7m |
透視度 |
10m | 気温 |
26℃ |
水温が上がったり下がったり。緊張しながらのエントリー。23度以上だとホッとする。 最近海が変だけどテントウウミウシが多くてうれしい。 しかしこの透視度の悪さはどうにかならないものか。 |
場所 |
三宅島 |
ポイント名 |
三本岳・めがね岩 |
時間 |
10:04-10:57 | 天候 |
晴れ |
水温 |
24℃ | 水深 |
24m |
透視度 |
10-15m | 気温 |
29℃ |
よみがえれ三宅島のイベントが今日行われた。故ジャックモイヤー氏の追悼イベントである。三本岳を一周し、富賀浜に潜る予定だったが、潜る場所はめがね岩に変更された。久しぶりの三本岳だったが、いつも思うけど神聖で神秘的かつ雄大な印象の奇岩だ。地形といい不思議な場所である。海もそこそこ凪いでいた。十数隻の漁船が大漁旗をあげて走るのは壮観だ。その後午前はめがね岩、午後はカタン崎に入った。 |
大漁旗をあげて出航を待つ漁船。 | よみがえれ三宅島 | 島の人たち中心のイベント。 |
神着の木遣太鼓 | 三宅島恒例の餅まき | 三本へ向けて出航 |
みんなお揃いのTシャツ | 隊列を組んで | 三本と漁船。絵になる |
このまま海底にあればいいポイント | 昼はBBQ。タカベとサザエ | めがね岩のアーチ |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保浜 |
時間 |
10:04-10:57 | 天候 |
晴れ |
水温 |
23.9℃ | 水深 |
16.0m |
透視度 |
10m | 気温 |
29℃ |
透視度が悪くなっています。良くて10mそこそこの透視度。黒潮が離れているせいか。でも18日には透視度あがってきています。あと1日早く良くなれば良かったのに。 大久保浜の駐車場も約5年ぶりの賑わいで浜にはビーチパラソルとウインドサーフィンと本当に復興!って感じがしたのと同時に何もなかったようにも感じた。 |
大久保も5年ぶりの賑わい | 波にもまれるお客さん | 余裕っすね。 |
泡で顔が見えない。すいません。 | 7月に入って増えてます。 | ハナミノも増殖中 |
アラリウミウシ | まだいます、シンデレラ | |
かなり小さいです。 | テントウウミウシ | センジュミノウミウシ |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保浜 |
時間 |
15:08-15:52 | 天候 |
曇り |
水温 |
23.4℃ | 水深 |
11.2m |
透視度 |
10-15m | 気温 |
25℃ |
今日は釜の尻18度!大久保23度。う〜〜ん。。 アオリイカの産卵まだ続いています。数はかなり少ないけれど間近で産卵の様子やオスのバトルを見ることができます。 キイボキヌハダウミシが移動しました。目立つ体で目立つ場所にいるのですぐにわかりますよ。 スナッパーの施設に無線LAN導入しています。HPやBLOGの更新にどうぞ。 |
アオリイカの産卵はそろそろ終了 | キイボキヌハダウミウシ | コロダイyg 南っぽい感じ |
このカメラだと白っぽい | マダラエイ | ミナミハコフグ。沢山います。 |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
富賀浜 |
時間 |
13:56-14:41 | 天候 |
曇り |
水温 |
23.4℃ | 水深 |
13.2m |
透視度 |
15m | 気温 |
25℃ |
ついに5年以上使ったデジカメを買い換えた。今までのはオリンパスのC300と言う古いデジカメだった。なかなかピントが合わないし微妙に水没していた。今度はμ40にした。ポケットに入るのが条件だった。もっとマクロに強い奴が欲しいけどでかくてもちあるけないし。μ40の水中モードは妙に青いけれどきれい。 今日の大久保は18度!!でも透視度は20m。 富賀浜は23度!この水温差はいったいなんなんだ!? |
大久保に恒例のサカタザメが出現 | 南っぽい感じ | 異常に多い大久保のクマノミ |
珍しいカップル | 大久保は凪いでいるけど冷たすぎる | 新デジカメデビュー作品。 |
水中モードは海が青く撮れる | タカベの群。 |
場所 |
御蔵島 | ポイント名 |
|
時間 |
天候 |
晴れ/曇り | |
水温 |
24℃ | 水深 |
|
透視度 |
気温 |
25℃ | |
実に7年ぶりに御蔵に行ってきた。お客さんのリクエストと人数と海況の条件がすべて揃った。御蔵島のイルカはなんで人に寄ってくるのか不思議だ。船で御蔵島まで行くのは気持ちいいがイルカを見るのは体力勝負。妙に疲れるのはイルカに何かを吸収されてしまうのだろうか。やっぱりウミウシのほうがいいと思った。 |
気合を入れてスキンをすればイルカは寄ってくる。 | 刺青のような傷のあるイルカ。 | イルカをさがすお客さんたち。 |