場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保浜 |
時間 |
14:33-15:18 | 天候 |
くもり |
水温 |
25.6℃ | 水深 |
18m |
透視度 |
20m | 気温 |
21℃ |
黒潮が直撃しています。気温が下がってきたのもありますが、波打ち際に近づくと海から温かい風が吹いてきます。水温が26度近くあるおかげです。黒潮に乗って珍しいものが流れてき始めています。大久保のヒットはフリソデエビ。やたら目立つ場所にいます。ウミウシは少なめです。 |
いつものガラスハゼ | いつものウミタケハゼ | カナメイロウミウシ |
フリソデエビ。ペアです。 | アカボシウミウシ | 抜群の透明度と水温 |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
伊ヶ谷 |
時間 |
14:20-15:15 | 天候 |
くもり |
水温 |
21.9℃ | 水深 |
10m |
透視度 |
5-10m | 気温 |
23℃ |
北東の風が強く大久保、釜の尻は大荒れ。学校下も波が入り、富賀浜は後一歩って感じの状況です。仕方がないので今日は午前午後と伊ヶ谷に潜った。午前午後共に同じ亀を見た。伊ヶ谷の亀は逃げないのでゆっくり見ることができる。もし伊ヶ谷で亀を見かけたら追いかけまわさないようにして欲しいものである。 沖から少し伊ヶ谷の湾内にも波が入りやや濁っていた。ウミウシは少ないがエビが多い。桟橋の隙間にはサラサエビがうじゃうじゃです。 |
伊ヶ谷のアオウミガメ。 | ルージュミノウミウシ | ウエイトが足りなく石を抱えるNさん。 |
イソギンチャクモエビ | サラサエビ | 卵を持ったオトヒメエビ |
カザリイソギンチャクエビ | ?? | オヤビッチャのタマゴ |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保浜 |
時間 |
13:24-14:08 | 天候 |
くもり |
水温 |
24.7℃ | 水深 |
15.7m |
透視度 |
10-15m | 気温 |
26℃ |
大久保のウミウシは減少中です。夏はウミウシの季節ではないようだ。 |
100本目おめでとう!!! | 伊ヶ谷のカメです。 | チビクマノミ |
サカナやウミウシよりもウツボが好きなお客さんが来た。外人のようだ! | ||
ちょっと変わった、サビウツボ | 仲良し3人組+しもべ兼写真班 | タケノコガイの移動を凝視!! |
止まれるじゃん。やればできる! | 幻想的な大久保 | ウミウシのタマゴ |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
伊ヶ谷 |
時間 |
9:12-10:00 | 天候 |
くもり |
水温 |
25.6℃ | 水深 |
6.6m |
透視度 |
5-10m | 気温 |
26℃ |
台風通過後初のダイビング。伊ヶ谷しか潜れない。 水温は暖かのだが白っぽく濁ってしまっている。 大久保や釜の尻は波はあるもののこの台風の大波のおかげで浜がまっ平になった。少しは歩きやすくなったかも。 |
誰もいない伊ヶ谷 | 少しだけ濁っている。 | アオリイカがまだ産卵をしている。 |
ミツボシクロススズメダイの幼魚 | イソギンチャクの中を探すと・・ | フタスジリュウキュウスズメダイ |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保 |
時間 |
9:04-10:21 | 天候 |
晴れ |
水温 |
24℃ | 水深 |
11.3m |
透視度 |
15m | 気温 |
26℃ |
時計を忘れた。コンシボリガイを探しに根の上で粘った結果77分間潜った。けど、全然長さを感じない密度の濃いダイビングだった。目的のコンシボリガイも違う個体を違う場所で発見できた。カンパチやツムブリ、シマアジも回ってきたがウミウシに見とれた。回遊魚も無視していると結構寄ってくるものだと思った。とにかく大久保の根の上は面白い。デジカメにクローズアップレンズ。水中ライトがあれば完璧です。 仙人草は陸上です。水中ではありません。最近近所で咲いて良い匂いがしてきます。でも毒があるらしく馬も食べないらしい。 |
仙人草 毒があるらしい。 | オハグロツバメガイ | カナメイロウミウシ |
クマノミ多し! | サガミミノウミウシ | テントウウミウシ |
?? | トウモンウミコチョウ | 長さは3m位ある。サナダヒモムシ? |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
大久保 |
時間 |
13:53-15:09 | 天候 |
晴れ |
水温 |
22.2℃ | 水深 |
16.2m |
透視度 |
15m | 気温 |
26℃ |
ログの更新が遅れました。潜り続けていたので更新したい内容は沢山あります。しかし時間がないのでちょっとだけまとめました。 今日大久保浜にゴミが沢山打ち上げられていました。よく見ると日本のものではなく台湾のものらしいです。1.貝などが付着しているので漂流してきたのかもしれない。 2.5cmくらいの巨大なコンシボリガイ 3.大久保の根の上にいたオハグロツバメガイ 4.95年の台風で壊滅状態だった学校下のサンゴもこれだけ復活していた。 5.例の巨大ミカドウミウシが産卵していた。タマゴも巨大だ。 6. 最近お気に入りの構図 |
流れ着いたゴミ | コンシボリガイ | オハグロツバメガイ |
学校下のサンゴの群生 | 巨大タマゴ | 富賀浜のアーチ |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
学校下 |
時間 |
14:39-15:27 | 天候 |
晴れ |
水温 |
21.9℃ | 水深 |
23.5m |
透視度 |
20m | 気温 |
26℃ |
水温が少し下がっています。黒潮の蛇行はなくなったと聞きますが、なくなってこの水温じゃ困る。 きょうも学区下に例の巨大ミカドウミウシを探しに行った。今回はゲストのS先生が見つけてくれた。しかも2匹!おまけに交接してました。どちらのミカドにもウミウシカクレエビが潜んでいました。このウミウシに見とれていてふと後ろを振り返ると2人のゲストはシマアジの群にまかれていてびっくり。 |
肉弾って感じです。 | 地球上の生物には見えない。 | 午前の大久保。 |
キイロウミウシ | シマアジにまかれる先生 | 産卵中です。 |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
富賀浜 |
時間 |
09:25-10:09 | 天候 |
晴れ |
水温 |
22.8℃ | 水深 |
20.2m |
透視度 |
20m | 気温 |
26℃ |
波があったが強行して入った。今日の目玉はミカドウミウシ。それも50cmは超えている超特大な奴です。アレだけ大きいと笑える。ウミウシカクレエビも2匹くっついていた。 |
巨大ウミウシ | かっこいいウミウシカクレエビ | 恍惚のカンパチ |
場所 |
三宅島 |
ポイント名 |
富賀浜 |
時間 |
13:20-14:08 | 天候 |
晴れ |
水温 |
22.8℃ | 水深 |
13.2m |
透視度 |
20m | 気温 |
26℃ |
富賀浜は他のポイントに比べて水温が高い気がする。そして透視度も良い気がするのは気のせいだろうか。今日の富賀浜も透視度が良かった。 |
かわいいキャラメルウミウシ | 寝てたカメを起こしてしまった。 | アーチ。透視度が良いとこの通り。 |
ウミウシのタマゴ | シロタエイロウミウシ | 明るいとサンゴも普通以上に綺麗 |
場所 |
三宅島 | ポイント名 |
伊ヶ谷 |
時間 |
14:56-15:46 | 天候 |
晴れ |
水温 |
22.7℃ | 水深 |
6.5m |
透視度 |
10-15m | 気温 |
26℃ |
久しぶりの伊ヶ谷。ずいぶんと軽い泥が入ってしまったようでもの凄く濁りやすい状況になってしまった。 そんな中スクールの初日を行った。しかし、お世辞抜きで相当にできの良い講習生で初ダイビングながらもすぐに中性浮力のコツをつかんでいるようだった。 |
サンゴの間を探すと色々な生物が。 | 泥の中にいたので目立ちすぎ | 伊ヶ谷はイバラカンザシが多い |
捕まえたい衝動が! | カンパチのクリーニング | 初中性浮力から20分後でコレです。 |